「司法制度と経済」研究会

「日本の司法制度を経済学的な視点で見たらどう見えるか?」
独立行政法人経済産業研究所 上席研究員 鶴光太郎氏が同研究所ウェブサイトで発表した論文を契機に、ADRに造詣の深い有識者有志で、「司法制度と経済」に関する私的な研究会が発足しました。
現在の参加者(敬称略):

独立行政法人経済産業研究所 上席研究員 鶴光太郎
慶應義塾大学法学部教授 三木浩一
弁護士 鈴木 正貢
弁護士 川村 明
弁護士 花水 征一
電子商取引推進協議会主席研究員 沢田登志子(事務担当)

2003年12月に開催された第1回研究会では、鶴研究員のレジュメをテキストに、 リーガルサービスと経済社会活動との関わり、リーガルサービスそのものの国際競争力、裁判所の民事調停や弁護士法による「独占」の問題など、さまざまな観点での議論が行われました。

その後、川村明弁護士から鶴研究員への書簡、それに対する鶴研究員からの返信、といった形で、議論が進展しております。

今後は、「紛争解決の迅速性と正義の実現」といったテーマでも議論を行っていきたいと考えております。オープンな研究会ですので、ご興味のある方はどうぞご連絡ください。

沢田登志子
sawada@ecom.jp

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